無農薬無添加の仕込み味噌 produced by 百姓アグリ

皆さんにご提案する百姓アグリとチーム川原のとっておきの仕込み味噌は、タルまで仕込んだ熟成前の生味噌を、みなさんのご家庭で寝かせて育てていただく「手作り感覚の味噌」です。

平成28年仕込み分は終了致しました。
次年度までお待ち下さい。m(_ _)m

次年度仕込み開始予定:2017年1月中旬から

次年度お届け:2017年1月中旬より順次発送

 

無農薬うす青大豆で作る百姓アグリとチーム川原の『とっておきの仕込み味噌』は

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◆最高の材料で仕込みます。

味噌の材料は、大豆糀(米こうじ)、そしての三つだけ。
それ以外の食品添加物は使用していません。無添加です。

そして、その三つの材料をこうじ菌の働きで自然発酵(熟成)させて出来上がります。

だからこそ、上質の味噌を求めるならば、
この大豆・糀(米こうじ)・塩は厳選する必要があります。

●大豆はチーム川原で丹精した無農薬無肥料栽培の「うす青大豆」です。

大豆の自給率は5%ほどで、日本で消費される殆どを輸入に頼っています。
そんな日本の大豆事情の中で、市販の大豆製品(味噌・豆腐・豆乳・醤油など)で本当に100%国産大豆を使って作られているものを手に入れるのは大変です。

また、そんな国産大豆の中で無農薬・無肥料栽培の大豆は本当に微々たるものです。

そして、「うす青大豆」という貴重な大豆にいたっては、他で手に入れることはたぶん不可能ではないかと思っています。

無農薬うす青大豆のページをご覧ください。

●糀はもちろん百姓アグリの無農薬米のコシヒカリで作っています。

糀の味ってあまり気にかけたことないのではないでしょうか?
かくいう自分も全く気にかけたことはありませんでした。

しかし、糀の味はで大きな違いが出ることを知りました。考えてみれば当たり前のことですが。

糀の味が違えば、当然、味噌の味にも違いが出るのです。

3年前に何人かの知人に頼まれ、糀を分けてあげたところ、 今までの糀と全然違って美味しいという感想をもらい、 また、昨年の今頃、チーム川原で、前年にコシヒカリと日本晴でそ れぞれ糀を作り、仕込んだ味噌を開封して味見をしたところ、 メンバー全員がコシヒカリの糀で仕込んだ味噌の方が美味しいという結果になり、そこで糀に使用する米が味噌の味まで左右することを知ったのです。

さて、コシヒカリを使って糀を作る。
いうのは簡単ですが・・・。

糀作りでは、蒸し米を一粒一粒パラパラにして、擦り込むようにこうじ菌を付けるので、作業のしやすい日本晴等の粘りの少ない品種を使っているところがほとんどで、古米を使っているところもあります。

しかし、コシヒカリでは粘りがそれを難しくします。ひたすら体力勝負の作業になるのです。

コシヒカリを使っている蔵では食品用乳化剤を利用してパラパラにしているところもあります。

百姓アグリとチーム川原では、そんな扱いにくいコシヒカリですが、美味しい味噌を作りたいとの思いで、糀造りはコシヒカリで行っています。

●塩はにがりを含んでほんのり甘い「赤穂の甘塩」です。

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どんな塩を使うかは、味噌だけでなく、調味料としても重要です。

なぜ「赤穂の甘塩」なのか?

1.天日塩(てんぴえん)にがりで作られていること。 塩化ナトリウム含有率は92%前後。
「赤穂の天塩」は、海水をまるごと塩田で天日濃縮する、昔ながらの塩づくりである製塩法を継承して、天日塩のソフトな結晶を残しながら、他の成分を溶かして再結晶し、粒度を調整します。そしてあえて"にがり"を差す「差塩製法(さしじおせいほう)」で仕上げ、「本来の塩」に仕上げています。

 

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2.これが重要で、その天日塩(てんぴえん)と"にがり"は世界自然遺産に指定されているオーストラリア・シャークベイの塩田で、2年の歳月をかけて太陽熱と風力で海水を濃縮して作られていること

何故オーストラリアなのか?
それはこちらを見ていただくと一目瞭然だと思います。 

リンクしている動画は、ドイツ・キールの海洋研究所・GEOMARが2012年7月6日に発表した福島第一原子力発電所の事故によるセシウム137の太平洋への拡散の長期シミュレーションです。

画面左上の数字は事故(2011年3月11日)からの経過月数を表しています。

 

いかがでしょうか?

けっこう貴重な味噌だと思って頂けると思います。

また、私たち自身が、この味噌の材料三つの内、大豆と糀(その元のお米も)2つを作っていることも、自信を持ってお届け出来る根拠となっています。

そんな、「百姓アグリとチーム川原のとっておきの仕込み味噌」を、
みなさんのご自宅で自然熟成(発酵)させて、ご家庭の味にしてみませんか?

最高の贅沢だと思います。

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厳選された材料で仕込んだ自然発酵(熟成)味噌がいのちを守る

2011年3月11日に起こった福島原発はメルトダウンを伴った重大な事故でした。
そして未だに毎時1000万ベクレル・一日に2億4000万ベクレルの放射能を出し続けています。

放射能被曝から身を守るためには味噌は欠かせません。
それも「きちんとした良質の塩を使った自然発酵の味噌」でなければ意味がありません。

こんな話があります。

塩と玄米とみそ汁が、放射能の害から命を守った―被爆しても原爆症の症状が出なかった人

また、減塩しているから味噌汁はちょっと、と敬遠される方もおられますが、それは「高血圧は塩の摂り過ぎから」という迷信が一般常識となっているからにほかなりません。

塩と食塩の違いを知らない、もしくは混同していることから、「高血圧・塩因説」という迷信が生まれていることに気付く必要があります。
「きちんとした良質の塩を使った自然発酵の味噌」は、高血圧には無縁であるだけでなく、抗酸化作用があり、私達の体の免疫力を賦活し高めてくれます。

その他にも味噌の効能についてこちらのサイトが良くまとめられていますので紹介しておきます。

市販の味噌は?本物の無農薬無添加味噌との違い

「みそ」とか「○○みそ」等に代表される工業的に造られる味噌は 速醸法といい、人工的に温度を調整して(熱を加え)、麹の働きを活発にして短期間で味噌を作り上げる方法で作られています。
気温の低い季節でも味噌の熟成を早め、コストダウンにもなるという事からこの方法が広まりました。

速醸法の味噌は早ければ1カ月、時間を掛けても半年~1年で出荷出来ますが、殺菌をされるため酵母や乳酸菌が死滅して大切な栄養分が残らず、深い味わいが出ないものになってしまいます。

市販の味噌を天然醸造味噌と速醸味噌の表示での見分け方ですが、
先ず 「生酵母」や「生味噌」 の表記があることが前提です。

これがないものは天然・速醸以外の製法によるもので 「味噌」 とはかけ離れたものになっています。

上記の表示がある事を確かめた上で、

(1) 天然(自然)醸造味噌の場合は、米味噌では(米・大豆・塩)、麦味噌では(麦・大豆・塩) の表示です。
合わせ味噌の場合は両方入っています。

(2) それ以外に添加物として、アルコール保存料(ソルビン酸カリウム)漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)調味料(アミノ酸等)の表示が入っている場合は速醸味噌と思われます。
また、時間が経つと味噌は色が褐色に変わってくるので褐変防止剤が使用されている場合もあります。

天然(自然)醸造味噌は開封してから空気に触れる事が多いとどうしてもカビが生えやすいのが特徴です。(カビの種類によっては食べられるカビもあります)
大手のスーパーなどの流通に乗っているものでは速醸味噌が多くなっています。

 


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日本のほぼど真ん中に位置する滋賀県。
日本最大の水たまり琵琶湖。
我が家はその東側に位置する蒲生町というところに生息しています。
「生き生き、わくわく」をモットーに、
無農薬・無化学肥料での
サステイナブルな米作りを目指して楽しく百姓をしています。
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