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玄米食なら長岡式酵素玄米飯ですよ

これが酵素玄米だ!

米を白くすると粕=カスとなる。
うーん!漢字というのはよく出来てますねぇー。

ということで、我が家の暮らし・健康・米作りの出発点となっている森下自然医学が提唱する自然医食のベース...それが玄米です。

それでは、まず我が家で食べている玄米が、どんなものか見てください。

無農薬玄米で長岡式酵素玄米飯

それでは、我が家の長岡式酵素玄米飯をご覧下さい。
写真をタップしてください。拡大写真が見られます。

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これが酵素玄米飯です。我が家で食べている酵素玄米です。
この玄米飯は、10日たっても腐りません。
不思議でしょう。
濃い色をした粒々は小豆です。炊いて3日目のものです。

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我が家の台所です。酵素を成長させるための専用炊飯ジャージャーに注目!です。4つも置いてます。
ひとつのジャーに2升入っていますので、我が家では、常に8升の炊飯された玄米を用意しているということです。

中央に二つ並んでいるのが酵素玄米専用の長岡式高圧力釜です。
なぜ4つもジャーを並べているかって?
それは、先ず、最高の状態で酵素玄米を食べるためです。
炊き立てよりも3日から5日おいておくことで酵素が倍増し最高の酵素玄米飯に成長します。

もちろん食感もよくなります。また、玄米は消化が悪いというイメージが定着していますが、この酵素玄米飯は白米の半分の時間で消化します。
ちょっと信じられないでしょう!

しかし、現実にそうなんです。

なぜ、10日たっても腐らず、白米より消化が良い酵素玄米になるのでしょうか?
酵素玄米の普及をされている新井先生の話によると、

「炊く過程で、釜の中が真空・高磁場状態となり、オーロラ現象が発生、瞬間1,200℃で、炊くときに入れておいたサンナトリウムに含まれる光分子が電子となり有機ゲルマニウムができるのです。こういった現象は普通の圧力釜ではおこりません。酵素玄米は永久に腐ったりしません。」
ということです。

理解できるかどうかは別にして、10日たっても腐らない玄米飯、すごいと思いませんか?
白米は腐りませんか?
今大流行の発芽玄米は腐りませんか?

我が家では最長20日間置いておききましたが、まったく変わりなくおいしく食べられました。
健康に育てられた牛・豚や鶏の肉・牛乳・卵が、自然食と称され出回ってます。
それ自体が自然であっても人間の健康を阻害するものは、本当の自然食ではありません。
森下自然医学では、自然食と区別して、自然医食と呼んでいます。

自然医食とは、体の自然、つまり健康を目覚めさせてくれる食事のことです。
きれいな血液を造る食事、玄米・菜食中心の食事が自然医食です。

血液を酸毒化させる肉・牛乳・卵は、健康を阻害し、また。それを生産することは、食料自給率30%の日本では、食料安全保障から考えても無駄なことでしょう。

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