*** プチはいしゃく集 ***


久しぶりに気分がよかった滋賀県知事選挙

Date: 2006/7/11

蒸し暑い日々、いかがお過ごしでしょうか?
月初めからやり始めた排水のための溝きり作業も一通り済ませましたが、今年の梅雨は降る時にはバケツをひっくり返したような降り方で、せっかく付けた溝が埋まっている田んぼが多く見受けられます。もう一度ぬかるむ田んぼで溝きり機を押す大変さを思うと、心の中に「もうやめといたら」という悪魔のささやきが聞こえてきます。
このささやきに引きずられると、刈り取りの時にコンバインが沈み込み、泣きを見ることになるます。
そんなこんなで気合を入れ直し、いったん洗った溝切機を軽トラに積見込みました。

稲は今、最高分けつ期から、幼穂形成期に入ろうとしているところです。
写真は、5月14日田植えのコシヒカリです。月末には走り穂が顔を覘かせ、2ヶ月もすると収穫を迎えます。

まともなニュースがない中で、久しぶりに気分がよかったのが滋賀県知事選挙の結果です。
近年のさまざまなレベルの選挙で、自分の投票した候補者はほとんど落選という状態。マスゴミの流す情報を丸呑みして投票する人々に「もうチョッと考えて投票しろよ」などと恨み言をつぶやいたり。
自民・公明・民主推薦という鉄壁の体制で臨んだ現職を、無党派の新人が破ったもので、今回の選挙では県が推進している新幹線新駅の是非が争点となっていましたが、250億円もの地元負担が生じるという新駅に県民はNOの判断を下しました。
また今回の選挙結果には、金持ちなら犯罪者さえも優遇して、庶民の生活をひたすら切り捨てた小泉路線に対する反発も潜んでいるように考えられます。信じられない額の税額通知を受け取って、初めて日本をとんでもない状態にされたのを理解した高齢者もいるとか。滋賀から全国にこの流れが広がり、国政選挙に反映してくると少しは良い方に変わるのでしょうが。
 しかしながら、小泉路線まるごと継承の安部が次期総理候補の人気一位というのだから、あまり期待はできないようです。
小泉エセ改革劇場の宴の後は確実に迫っているように思えます。
第二幕は惨劇の幕開けでしょうか?

これから夏本番、体調管理に気をつけ乗り切っていきましょう。

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