*** プチはいしゃく集 ***


台風にも負けないわが家の稲

Date: 2005/9/10

アメリカではハリケーン、日本では台風14号と自然の力の前に人間の無力さを感じます。
台風前から刈り取りをはじめました。
作柄としては平年並みといったところでしょうか。そんな矢先の台風14号でしたが、お蔭様で直撃は免れ、ほっとしたところです。
それでも周囲を見渡すと倒伏している田んぼが多く見受けられます。コシヒカリはほぼ100%べったりといってます。晩生の秋の詩60%が倒伏。これは収穫までに20日以上あり最悪です。倒伏に強いキヌヒカリや日本晴でも倒伏が見られます。
稲刈りそんな中で、我が家の田んぼは倒伏は皆無。
写真は8日にコシヒカリの刈り取りを撮影したものですが、ご覧の通り少しなびいているだけで倒伏はしていません。
たぶん蒲生町内のコシヒカリで倒伏をしていないのは我が家だけだと思います。
コンバインに乗りながら内心鼻高々といったところです。
倒伏するか、しないかというのは、化学肥料、有機質を問わず、収量を求めて多肥になるのが大きな要素になります。
農家の習性というのでしょうか、少しでも多く取りたいという思いがそうさせるのでしょう。
そうもいう自分も同じでしたが、消費者である皆さんに直接届けるようになってからは、皆さんの声が気になり肥料が振れなくなりました。出来る限り喜んでもらえるものを作りたいという思いが、多く取りたいという思いに勝るようになり、その結果倒伏を免れ、最高の状態でお届けできることになりました。
収穫作業はこれからが本番です。来月の新米をご期待下さい。

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