*** プチはいしゃく集 ***


祝!1000兆円突破!!

Date: 2005/7/12

祝!1000兆円突破。なんと喜ばしいことでしょう。

ここまでくるともう素晴らしい夢のような出来事に遭遇したようで、拍手喝さい、前途洋々といった感じに…ならんやろ。

地方を合わせた日本の長期債務残高が途方もなく膨らみ続けています。

世界一位の積極財政政策の結果がこんなような結果です。

こんな状態の中、郵政民営化が政局として国会をにぎわしていますが、ええ加減に目を覚ませといいたいです。

この郵政民営化を何故今の時期に、これだけ急いでやるのかというところ、それは「アメリカからの要求」だからということを、マスコミはしっかりと国民に伝えて欲しいものです。

毎年10月にアメリカから年次改革要望書が提出されますが、2004年版にはっきりと郵政民営化の要求が明記されています。

要望書というように日本語に訳されていますが、英語ではSubmission、服従・従順といった意味です。数年前からはRecommendations、推奨・勧告に変更されています。どちらにせよ要望といったやわらかいイメージとはまったく違った意味を持っていることが分かると思います。

韓国や中国からの対日批判は内政干渉だと声高に叫ぶ政治家や評論家(家より屋が似合う)もアメリカには従順なもんです。
何故アメリカが郵政民営化を日本に要求するのでしょうか?しっかりと考えてみましょう。
※年次要望書はアメリカ大使館のホームページに日本語訳で前文公開されています。

オススメの本があります。「拒否できない日本」関岡英之著です。
そのあとがきの一部を抜粋して紹介します。

………… 今の日本はどこかが異常である。自分たちの国をどうするか、自分の頭で自立的に考えようとする意欲を衰えさせる病がどこかで深く潜行している。私が偶然、アメリカ政府の日本政府に対する「年次改革要望書」なるものの存在を知ったとき、それが病巣のひとつだということはすぐにはわからなかった。
だがこの病気は、定期的な外交交渉や、日常的なビジネス折衝という一見正常な容態をとりながら、私たちの祖国を徐々に衰退に向かって蝕んでいるということに、私はほどなくして気づかされた。まるで癌細胞があちこちに転移しながら、自覚症状の無いまま密かに進行していくようにわたしたちの病はすでに膏肓に入りつつある。 …………

完全な植民地みたいなもんですな。
自覚症状がまったくないというところが恐ろしい。

6月の水がほしい時には、まったくと言っていいほど降らなかった雨が、7月に入りほとんど毎日。
排水が完全に出来ずに悩ましい思いをしながら、雨の合間をぬって、土用干しのための溝切り作業をしています。
写真はその時見つけたシギの巣。
新しい命がここにあります。
無事に孵ることを祈ろう。

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