*** プチはいしゃく集 ***


衆議院解散、どうする投票?

Date: 2003/10/12

衆議院が解散されました。これからしばらくは選挙一色でしょうか?
数日前、喫茶店で読んだ新聞記事から。
一つは、今年8月外務省を退職した天木直人前駐レバノン大使が書いた本「さらば外務省!」の紹介記事です。
天木さんは駐レバノン大使として「米国主導のイラク攻撃に日本は反対すべき」との意見具申を2度おこなったところ、事実上、解雇されました。本は、米国の意を体することには熱心だが、中東やアフリカなどは露骨に見下す日本の外交や外務官僚のお粗末な内情を告発する内容だそうです。一度読んでみたいけど、腹を立てるだけかな?
もう一つは、現新潟・加茂市長で元防衛庁教育訓練局長の小池清彦さんのインタビューです。
その中から抜粋すると、
防衛庁にいた人間として自衛隊員や家族の気持ちを思うと …略… ゲリラ戦場に自衛隊を派兵する首相や防衛庁長官の冷酷な仕打ちに強い憤りを感じます。 …略… 「国際貢献」というと聞こえはいいですが、内実は「対米貢献」です。自衛隊がイラクに派兵されれば、今後は、米軍のいくところ自衛隊がどこへでも出かけていくことに必ずなると思います。そうなれば、多くの犠牲者が生まれ、自衛隊へ入ろうとする人はいなくなります。その時は、徴兵制が敷かれ、多くの日本人が海外で命を落とすことになります。…略…
私は以前、 …略… 九条の改正が必要だと考えていました。しかし、 …略… 現在の時点にたって考えると、日本にとって九条はきわめて大切な存在であり、この憲法にもとづく平和外交や安全保障政策こそ日本がとるべき道だと確信するようになりました。 …略… 日本がかつて戦争への道を突き進んでいったとき、どういわれようとも間違っているということが正しい行動でした。今はそれと同じです。
こんな記事を読むと、選挙に無関心ではいられません。たった1票ですが、マスコミの選挙祭り報道に煽られることのないようにしっかりと各候補者に目を向けて選びたいものです。

米現場では、新たな「米政策改革大綱」に基づく生産調整に戸惑いと不安が渦巻いています。そんな中で次年度の目安として3分の1の減反面積を指示。2年作って1年休むということになります。
農家の意欲は薄れるばかり。どうなって行くのかな?

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