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すえおばあちゃんの徒然草

我が家のおばあちゃん。名前はすえ。大正15年生まれ。 喜寿を迎えたのを契機に、PCに挑戦。 そんなスエおばあちゃんが、気まぐれに、つれづれに、日常の出来事や風景、またその中で感じたことを書いています。

  お地蔵さん Date: 2004-10-05 (Tue) 
背中を丸くして老人車に寄りかかりいつも元気でお寺参りの一番乗り、女人講の仲間、九十四歳になられた、私より十年以上も先輩のお友達 「野菜苗を取りにおいで」
と電話して下さった、いつも気をつけて下さって嬉しい。以前は和服の仕立てなどしておられ、端布、小布の、残り布で、お手玉、お地蔵さんの涎掛け、袋ものなど、いっぱい、いっぱい、お菓子などの空き箱に入れておかれたのを見せて下さった、あまり沢山なのには、驚いた゜「これ幼稚園や、保育園に、毎年もらっていただいているんや」「お地蔵さんの涎掛けも毎年とりかえるように、あげていたけど、もう取り替えるのがしんどいからいらんわ」と言われたそうな。 歳とれば嬉しい気持ちと体の苦痛がアンバランスになるのかな、、、、、、、、、
家にもお地蔵さんが、あるので、一枚いただいて帰った、少しでも長く美しいままであるように、サランラップで丁寧に包み、館もなく屋根も無い、松の木の傍にいつも、ほったらかしのお地蔵さんにかけました。お父さんの知人から貰い受けた、我が家に御縁があって、きてくださったお地蔵さん。どうか、子や孫達をお導き下さい。自分に出来る事ささやかに、せいいっぱいな生き様に感動もらって有難う。

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