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すえおばあちゃんの徒然草

我が家のおばあちゃん。名前はすえ。大正15年生まれ。 喜寿を迎えたのを契機に、PCに挑戦。 そんなスエおばあちゃんが、気まぐれに、つれづれに、日常の出来事や風景、またその中で感じたことを書いています。

  Date: 2004-06-30 (Wed) 
五時起床、呼吸法のトレーニングしていたら、鴉がカアカア啼き出した、だんだん数が増えていく、ガア、ガア、ガアと騒々しい、早朝から不愉快極まりない。
畑へ出たらトマトの畝からバタバタと鴉が四羽跳んで出て、近くの柿の木に泊まり、遠くへ行こうともしないでじっと様子をみているようだ。トマトの傍へ行ったらば
大事に育てたトマト、まだ色づいてもいない青いトマトが無残に齧られている。柿の木に泊まっているカラスみていたら、カアカアと嘲笑うようにとんでいつた。
「赤くなつていないトマト何故齧るんだろう、」
「五羽の鴉が、うちの畑を狙っている、子供に餌のとり方を教えているんや」 と嫁が言う。
道を歩いている人の頭をこついで飛んで行く、すごいカラスもいると言う。
地球の生態系が狂ってきた。
〔カラス何故鳴くの カラスは山に可愛い七つの子があるからよ〕と歌われ、愛しく思ったカラスの鳴き声。元には戻れないものか。共存共栄できない複雑な気持ちで、カラスに取られないように網を張る。


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