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すえおばあちゃんの徒然草

我が家のおばあちゃん。名前はすえ。大正15年生まれ。 喜寿を迎えたのを契機に、PCに挑戦。 そんなスエおばあちゃんが、気まぐれに、つれづれに、日常の出来事や風景、またその中で感じたことを書いています。

  梅干のカビ対策 Date: 2004-06-19 (Sat) 
梅に白いカビが発生してきた、何故だろう、梅は良質最高の物、塩の割合は規定通り、
自然食をはじめて四十猶予年、その一端に欠かせない梅干、毎年沢山漬け込んでいた。、今年も例年通りに漬け込んだ。今だに一度も失敗した事が無いので、ついつい、慢心して大雑把になってしまつていたのだと,気がついた。
娘の頃より母より聞かされた言葉が蘇る。
「不純なものを、最も嫌う梅干は、一に清潔二にも清潔、どんな作業も、丁寧に心を込めて赤子を慈しむように」と教えられた。
パソコンで、カビ発生の対策を検索する。母の教えとぴったり、今更頷く事ばかり、いろいろ勉強させられて初心に戻り、八十にして勉強のやり直し。パソコンは、上手に使えば、なんぼでも勉強出来て嬉しい。早速ホワイトリカを買ってきてカビ防止の対策実践する。一日に、何度も観察しながら、きっと蘇ってくれるようにと、ひたすら念じながらも、やつぱり気になる、厄介な我が心。
梅干に不利が生ずれば、不吉な事の前兆と昔から語り継がれていた言葉。それ程に大切にしなければならぬ事と反省しても、根拠のないことは迷信とふつとばし、謙虚な気持ちで治すことに頑張ろう。治ってくればそれで良い、きっと治ると信じよう。

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