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すえおばあちゃんの徒然草

我が家のおばあちゃん。名前はすえ。大正15年生まれ。 喜寿を迎えたのを契機に、PCに挑戦。 そんなスエおばあちゃんが、気まぐれに、つれづれに、日常の出来事や風景、またその中で感じたことを書いています。

  人作り Date: 2004-04-26 (Mon) 
あかね文化講演会演題〔まちづくり人づくり〕講師ジエームス三木氏。政治、経済や教育を含めて現在の世相をわかり易い語り口で話してくだされ,大変勉強になった。其の中の一部
お芝居のドラマはトラブルから出来ていてそれを解決するのが主役、自分以外の他人役を演じることは、その人の気持ちがわからなければ良い演技は出来ない。相手の気持ちがわかり思いやりのもてる優しいこころが育つ。演劇部は、役者になるだけのためではなく、そのことは人生にも同じことがいえる。人生は自分が主役で、ただの通行人であってはならない。
人生人間は理想をもつこと、生きる目的が生活のためだけでなく人生がなくてはならない。生活のためだけならば犬や猫でも同じではないか、、、
は自分だけのもの、生きる目標の積み重ね
トラブルを解決出来る人間、自分の人生を持てる人間に育てる教育でなければならない。年齢に応じ適当なトラブルを与えなければダメ人間になり、ただの通行人になってしまう。現在の親たちの目的はより良い生活ができるようになるためだけの教育であり未来を担う創造的な人間にはそだたない。
我が家の子育てと、だぶらせて考える。真五の高校進学について息子の方針は間違ってはいなかった。傍で聞いていた私は歳とったせいなのか、ちょっと厳しいと思ったが、二つに一つの選択件を与え頑張る勇気を、持たせたことは正解。
今日の講師の話とだぶらせて思う、〔トラブル〕を一つ与えた事とおなじで確信が、もてた。真五はどのように受け止めたか解らぬが、ただの通行人にならぬよう、自分だけの人生をしっかり築いていけるよう、私は信じてうたがいません。
皆と同じようにさえしていれば安心赤信号みんながわたれば怖くない、それではただの通行人。


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