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すえおばあちゃんの徒然草

我が家のおばあちゃん。名前はすえ。大正15年生まれ。 喜寿を迎えたのを契機に、PCに挑戦。 そんなスエおばあちゃんが、気まぐれに、つれづれに、日常の出来事や風景、またその中で感じたことを書いています。

  言葉 Date: 2004-03-12 (Fri) 
真五が帰って来た、
「おばあちゃん、買い物に行ってくるでな、、、お母さんも、留守やでな、、、」
「うん、気いつけていきなや、電話の番はしているからなあ」
どんな風の吹き回しだろう、孫との会話に最近こんな穏やかな言葉聞いた事がないのでなんだか嬉しくなった。
足に力がなくなつて坂道は、自転車が動かないので、降りて歩く。向こうから若い人が来て、わざわざ自転車から降りて、立ち止まり
「お元気にしておられますか」と、いろいろ気遣いの、言葉、かけてくだされた。
普段あまり親しくお付き合いしていない人なのに、人の言葉の優しさに触れ嬉しくなった。
言葉は、心を伝えてくれる。言葉は幸せ運んでくれる。言葉は大切なもの
夜は妹から電話があって足のトリートメントしてあげるといってくれた。
今日は、なんと素晴らしい日なんだろう。豊かさと喜びで私の心はみたされて、膨らんだ風船みたいに、フウワリ、フウワリ。

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