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すえおばあちゃんの徒然草

我が家のおばあちゃん。名前はすえ。大正15年生まれ。 喜寿を迎えたのを契機に、PCに挑戦。 そんなスエおばあちゃんが、気まぐれに、つれづれに、日常の出来事や風景、またその中で感じたことを書いています。

  法事 Date: 2004-03-09 (Tue) 
法事。浄土真宗の仏事は、追善回向ではない。日ごろの忙しさの中で自分を見失いがちな、「私達が先祖の命日を縁にして故人を偲び阿弥陀如来の教え〔聞法〕にあわせて頂く大切な仏事である」とされている。
今回はおとうさんの、一周忌としての私個人の勝手な解釈お許しいただく。
普段ご無沙汰がちな、親戚縁者を引き寄せ、皆が一同に相集い一層の親睦を深める場を、おとうさんが、作って下されたと思う。
大坂の里内様、おとうさんの一番上のお兄さん〔幸一郎〕七十三歳でなくなられている。息子さんが来て下さった遠いところを、よくお参り下さった。
貴生川の山中様、おとうさんのお姉さん〔栄〕の息子さん。九十二歳の高齢ゆえにこれないので、息子さんが変わりにお参り下さった。
大津のお美代さん、おとうさんの妹〔奥清本店社長の母〕格別にお世話になった。
石部の黄ノ瀬のあや子さん、おとうさんの一番下の妹。長男夫婦の仲人をおとうさんがさせて頂いた。
石部の里内さん、おとうさんの親元里内家を、ついで下っている一番下の弟さん〔中学校の校長退職〕後、亡くなられた、その息子さんが、お参りくださった。
そして中井の親戚総勢四十人おとうさんを偲びながら、楽しく過ごして、身内の絆を、深められた事、おとうさん有難う。無上の喜びに浸っています。是すなわち阿弥陀如来のはたらきと仰いで、先祖に報いることと信じています。合掌。

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