これは月刊自然医学(2003/3月号)に掲載させている森下先生の巻頭随想の解説編です。

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2003/3 反「減塩論」(其の三)高塩食・全生体機能増進作用

これまでの数十年間の長きにわたり、高血圧症対策としての「減塩法」は、高血圧症治療の王道として君臨してきた。

このいかにも未熟な理論は、医学教育にもバッチリと組み込まれた上に、新聞やテレビなどのマスメディアを介して広く流布し、今や一般常識の域にまで達している。
全く以って恐ろしい「医学・科学的迷信」というべき他はない。

「化学肥料や農薬、除草剤などを用いる科学農法」や「各種食品添加物を駆使する食品加工」などによって、有機化合物の氾濫状態となっている国々に於いて、心臓・血管系の慢性病が著しく増大しているが、その中でもとりわけ高血圧症が多発しているのは、ナトリウムの摂取過多が原因というよりも、むしろ、基本的な生理機能に不可欠なミネラル(生体金属元素)であるカリウム・K、カルシウム・Ca、マグネシウム・Mgなどが欠乏していることの現れであろう。

そうであるならば、そうした各種のミネラルが豊富に含まれている上塩(正塩)を投与することによって、それら各種症候群も必然的に治癒方向に向かうことは、理の当然といえよう。

森下クリニックで実践している高塩食事法(塩分の積極的補給を図る食事法)によって、高血圧症はもちろんのこと、その他すべての慢性病も確実に自然快癒を実現して言っているわけだが、そこではミネラルの効用が決定的要因のひとつとなっていることは間違いない。

少し前、フジTV「目からウロコ」の番組に置いて、5名のモニター(健常者)を対象として、1日30グラムの高自然塩食を、一週間にわたって投与するという人体実験を行なったけれども、血圧上昇を引き起こすことなどは全く無かった。

それどころか逆に、「5名のうち3名に於いては血圧の低下′X向がみられた」との実験結果を紹介して、多くの反響を得たものである。

ところで実は、この人体実験に於いては、我が森下氣能医学教室は別種の検証も合わせて行っていた。

それは、第一日目、第三日目、第七日目にモニターの方たちから毛髪を頂き、「高自然塩食による生体反応の氣能医学的検索……高塩食がどのような生体反応をもたらすかを、氣能医学の立場から検証する」というものである。

その結果、先に紹介した血圧変動の事実よりも、はるかに重要性の高い実験結果を得たのだった。

しかし、それが、まさしく"目からウロコ"の驚くべき新知見とは言え、それがあまりにも現代医学的常識と乖離しているものだっただけに、TV局側は番組への採用をビビって、結局血圧に関する情報提供に限定した番組づくりに終わったのであった。

というわけで、ここで、その新知見のサワリを紹介しよう。

脳神経機能、全内臓機能、自然治癒力は、日を追う毎に着実にアップしてゆき、別表のような数値を示したのである。

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このようにまことに見事な結果が得られたのである。

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