「玄米って、真空状態で生きているの?」

我が家では無農薬の玄米を出来る限り新米の鮮度でお届けしたいとの思いで、低温保管・電子チャージ・真空パック等を行っています。
玄米は生きていますので当然呼吸しています。

そして呼吸することによって内部の分解酵素が働きます。この酵素作用が進むほど、玄米は古米化して行くことになります。

鮮度を保持すること、言い換えれば古米化を遅らせるためには、一つは、呼吸を出来るだけ少なくすることであり、もう一つは、酵素作用を抑制することです。

まず呼吸は、温度が高くなると激しくなり、米では15度を超えると急に呼吸量が多くなるので、15度以下で保管することがベストです。(前述の通り冷蔵コンテナーで8~15度以下にて保管)

次に分解酵素はおおむね陽イオン物質(プラスの電荷をもっている、電子が離脱した状態)なので、電子チャージ(付加する)することで電気的に中和され、酵素作用を抑制するこができます。
そして真空パックで酸素から隔離すれば完璧。

さて、ここで問題です、っていうか、
ある時、我が家の玄米をご利用頂いている方から、

「真空パックをすると窒息して、玄米は死んでしまうのではないですか?」との質問。

「えっ!?」思いもかけない質問でした。
真空パックは鮮度保持に最適と思っていたものの、玄米の生死を考えたことは正直なところありませんでした。

ということで、真空パックされた玄米の発芽試験行ってみました。

玄米を真空パック 2007年12月3日

発芽試験に用意した真空パックの玄米
試料用玄米としてミルキークイーンを用意しました。

ミルキークイーンを選んだことには何の意味もありません。たまたまご注文の発送準備で手元にあったからです。

保管は、あえて低温コンテナーに入れず、常温で保管。
さて、発芽試験を楽しみに...。

第一回目の玄米の発芽試験 2008年4月14日~16日

真空パックをしてから4ヶ月と12日が経過

丁度苗作りのために育苗器を設置しているので加温には好都合なこともあり、第一回目の発芽試験を実施することにしました。

試料の一つを開封。
4ヶ月と11日間、真空パックした玄米

14日正午12時
小皿に玄米を取り、水に浸す。

玄米を水に浸す
写真でもわかるように、水に浸けておく時間を20時間としました。

使用した水は、水道水です。

15日午前8時
水に浸けて20時間後に加温のために育苗器に入れる。

設定温度は30度で行う。

玄米を育苗器に入れる

16日午前8時
加温後24時間で以下のようにめでたく発芽しました。

発芽率も100%です。

発芽率100%で最高の結果となる

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