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国際評論家小野寺光一氏のメールマガジンでちょっとおもしろかったので皆さんに紹介します。以下はメルマガより転載です。


道路公団民営化は詐欺だ!!首謀者は小泉の側近・飯島秘書官で、広報担当が猪瀬直樹だ。

以下は、ヒトラー政権以上に情報操作がなされ、「国民を無知のままにしておく」という方針のこの小泉政権下では、よほどの情報通でなければ知らない事実です。
実際には3期連続黒字で問題のない日本道路公団が民営化される真相。(おそらくあなたは3期連続黒字なんて知らないはずです。だまされているからです。)

<3期連続黒字の日本道路公団が第二の国鉄だとうそを言われた背景>

簡単に言えば、日本道路公団の高速道路は、黒字で、一斉無料開放ができるはずでした。
しかし、外資に売り渡す目的の「民営化」ビジネスでは、いかにして、うそを国民に信じ込ませるか、という猪瀬と首相の巨漢の側近(飯島)のブラックPRキャンペーンが国家規模でなされました。
つまり、「第二の国鉄」「赤字のたれながし」「将来、国民にこの赤字のつけがまわされるのは必至」というのは、実は猪瀬の嘘であるということです。

<現在の日本はヒトラー政権下と同じ世論誘導がなされている>

おそらく、ヒトラー政権下では、こういった国民の眼前で、国民全体をだましてしまうということが行われましたが、実は小泉政権になってから、第二次世界大戦に突入していったドイツとまったく同じことが行われています。
マスコミは、猪瀬と、巨漢の側近(飯島)にコントロールされて、正反対のことを垂れ流してしまうように変貌しています。

<抵抗勢力が反対する理由は、詐欺に抵抗しているから>
実は、今現在の「抵抗勢力」の人たちが、小泉政権の構造改革に反対しているのは構想改革が「国民をだましているもの」だからです。

<小泉は理解していない>

ちなみに、小泉首相自身は、理解する能力に著しく欠けている頭脳をもっているので、この構造改革が「でたらめ」で「うそばっかり」なことを「理解」していません。
自分は日本の将来のために「良いこと」を行っていると思い込んでいます。
小泉には巨漢の側近(飯島)がいますが、彼が、小泉をいいように操っているため、小泉は、この巨漢の側近(飯島)や猪瀬の、私的利益のために、知らずのうちに動いているといってもよいと思います。

<事実の検証>

これを検証するためには、日本道路公団の財務諸表を読める能力が必要です。

  1. 道路公団のホームページ http://www.jhnet.go.jp/  を開く。(ヤフー、グーグルで道路公団と入れて、キーワード検索してもok)
  2. 左側を見ると、うえから、順番に「企業情報」「事業概要」「IR情報」とあります。(IRとは、インベストメントリレーション投資情報の略)
  3. IR情報(大分類)のすぐ下に「財務情報」(中分類)とあり、その下(小分類)に、「財務諸表」「収支状況」(参考)とありますね。
    そこの「収支状況(参考)」をクリックします。 すると、
  4. 「日本道路公団(JH)の決算と営業中の高速道路及び一般有料道路の収支状況(平成16事業年度)」というタイトルが出てきます。
    http://www.jhnet.go.jp/format/index4_1.html
    日本道路公団(JH)の決算と営業中の高速道路及び一般有料道路の収支状況
    (平成16事業年度)
    日本道路公団(JH)の決算(平成16年度)
    営業中高速道路の収支状況(平成16年度)
    営業中一般有料道路の収支状況(平成16年度)
    営業中高速道路の償還計画と実績の対比(平成16年度)
    営業中一般有料道路の償還計画と実績の対比(平成16年度)
    決算関係書類等閲覧場所一覧
    上から、「日本道路公団(JH)の決算(平成16年度)」「営業中の高速道路の収支状況」とありますね。
  5. その中の「日本道路公団の決算(平成16年度)」をクリックします。
    日本道路公団(JH)の決算(平成16年度)
    http://www.jhnet.go.jp/format/index4_1.html すると、アドビ社の形式で、決算の解説が出てきます。

<猪瀬のうその解説なしで読むはじめての道路公団の財務諸表>

ここに真相が書かれています。
つまりここまで、くれば、あなたは、猪瀬直樹の嘘を排除できて、真相に到達できるというわけです。
○日本道路公団(JH)の決算(平成16年度)とありますね。

1.決算の概要

<収益は2兆円>

1ページ目の「収益の部」を見ると、経常収益は、2兆1,254億円とあります。前年度の2兆1089億円からは165億円の増加とありますね。
これが収益です。
大体2兆円。

<費用は9,568億円>

費用の部を見ると、「一方経常費用(償還準備金繰り入れを除く)を見ると、9,568億円億円になりました。」と書いてありますね。
http://www.jhnet.go.jp/press/rel/2005/08/12b/pdfs/01.pdf

<一斉無料開放のための積立金>

ところで、この「償還準備金繰り入れとはなんじゃい?」と思う人がいるでしょう。これは、実は、「償還=一斉無料開放」のことなんです。(高速道路は、その仕組み上、最初に低金利の借金をしてつくり、そこを利用した人たちの通行料を「償還準備金繰り入れ」(一斉無料開放のための積立金)として貯金をしておくわけです。
全国の高速道路網が出来上がったときに、その「一斉無料開放のための積立金」が、それまで創った高速道路建設費用=約40兆円に達したときに、すべての借金を返して、一斉無料開放と、全国どこからでも1時間でのれる高速道路網を実現するというのが、目的でした。

つまり、わかりやすく言い換えれば、平成16年度のを見ると、「(一斉無料開放のための積立金に繰り入れするお金を除くと、)経常費用は、9,568億円になりました」と書いているわけです。

つまり今現在、「収益が約2兆円、費用は、9,568億円、将来一斉無料開放するための積立金は、大体1兆円ありましたので積み立てました。」と平成16年度は言っているわけです。

<まったく今まで真相を知らされていないあなた>

ところで、ここで恐ろしいことに気づきます。あなたは、こんなことを今まで知らされていないのです。まったく知らされていないのです。
おそらくこの真相を知るのは、あなたははじめてでしょう。
あなたは、「高速道路は赤字のたれながし」でなんとかしないといけない、「民営化しなきゃいけない」、「一斉無料開放なんてありえない」とこの4年間、だまされつづけてきました。
だましているのは、猪瀬と小泉の巨漢の側近(飯島)です。
小泉首相は、国会の論戦で、「今、高速道路は赤字なんでしょう。なんとかしないといけないのは当たり前じゃないですか」と答弁をしているところから見て、完全に虚偽の内容を信じ込んでいます。

間単にいえば、「小泉君は、想像を絶する馬鹿だ」ということです。

<外資に売り飛ばす目的のため、国民に真相を知らせない政権>

それはなぜか?当たり前です。もし、株を公開したら、どうなると思いますか?
一斉無料開放なんてことは「ありえない」からです。
つまり、今現在、この一斉無料開放のための約1兆円は、そう、株主に配当されるのです。

猪瀬は、絶対に、こんなことを日本国民に知らせてはいけないというわけです。
実は、「道路公団改革をわらう」という本にも出てきますが、猪瀬を中心とする道路公団民営化推進委員会が、「永久有料化」という文言を入れてほしいと言い出して、これが断られる場面が出てきます。

ユダヤ外国資本つまり頂点には、ロッ○フェラーがいます。それが「高速道路が欲しいよー」と言ってきているのが小泉構造改革です。

<民営化とは永久に有料化のこと>

つまり、株主のものになれば、「永久に有料化」します。
ここのところをもっとも猪瀬直樹と、首相の巨漢の側近(飯島)が、日本国民である「あなた」に絶対に知られたくないことなのです。
わかりますか?

<売国奴たちの考えていること>

だから今現在、「第二の国鉄」「赤字で将来大変なことになる」「一斉無料開放なんて無理」だと「あなた」に、売国奴たちは、思っていてもらいたいのです。

<一斉無料開放に必要な費用>

なんで、一斉無料開放のための積立金が「費用」の部に入るの?という疑問が出るでしょうが、これは、一斉無料開放実現のために「必要な」費用であるという考えからです。

<小さな約束を積み重ねて大きくだます>

収益の部に表示していれば、「一斉無料開放なんてどうでもいいじゃん。
国民に気づかれないように人気取りのために料金を安くしよう。
国民には、一斉無料開放なんて無理だと思わせればいいじゃん」と使ってしまうことが予想されます。
それが今現在の小泉政権下の猪瀬がやっていることでもありますが。
国民にほんの少し「安く」します。たとえば、早朝割引とか、深夜割引とかです。
あなたたちは、ほんの少し安く割り引かれて、うれしくなってしまい、将来の「一斉無料開放」をあきらめさせられて、永久有料化を飲もうとしているわけです。
つまり猪瀬は、国民のためだといって、「小さな善」を実行して、「大きくだます」というわけです。
実はその先に、「一斉無料開放」ができない未来が待っているとは、現在国民の大多数は気づいていないのです。だまされているからです。

<黒字分は一斉無料開放のためのお金>

(日本道路公団平成16年決算・上で開いたPDF参照)損益計算書 費用の部の(5)に「道路事業における(略)収支差(収入ー支出、つまり黒字分のこと)である償還準備金繰り入れ(=一斉無料開放のための積立金にするお金)は1兆1672億円でした、とあります。
つまり今期の黒字分は、1兆1672億円でした。
これを将来一斉無料開放のための積立金にしました(※注 「道路の建設に要した借入金の返済に充てられました」とJHのホームページに書いてありますが、これは、わかりやすくするためにそう書いてあるものだと思います。つまり、「道路の建設に要した借入金の返済に充てられました」という事務処理をして、実際には、積立金として、持つわけです。つまり、積立金として、50兆円ぐらいまで達したときに、それまでの、高速道路建設の借入金50兆円と相殺をして、「一斉無料開放」となるわけです。)

<100円をかせぐために41円必要。つまり黒字>

(日本道路公団平成16年決算・上で開いたPDF参照)損益計算書(6)営業中高速道路の収支率(100円の収入を得るために必要なお金)は41となりました。 と書いてありますね。これは、100円の収入を得るために41円かかるということ。 つまり黒字で健全ですというわけです。

<100円かせぐために146円かかっていた国鉄は赤字>

ところで、国鉄は、どうだったかというとJR民営化前は、146円でした。つ まり、100円の収入を得るために、146円かかっていたわけで、これは確かに、「赤字のたれながし」でした。

<国鉄の民営化と高速道路の民営化のねらいの違い>

簡単に言えば、国鉄は、本当に赤字のたれながしで、なんとかしなくてはいけなかった。
しかし、日本道路公団は、「赤字のたれながしだ」と国民に思わせて、合法的に、外資に売り飛ばすことが目的だという点で違うわけです。

<国民に知らされない情報>

国鉄は確かに「今のままで放置していたら」大変だった。
高速道路は、「今のままだったら一斉無料開放できる。黒字である。
全国のネットワークもできて、日本国中どこからでも1時間以内に高速道路に乗れて便利になる」けど、そんなことを国民が知ったら、「民営化反対」になるだろうから、猪瀬は「あなたをだまして、真相を絶対に教えない。
そしてあなたの見ていないところで、ハイヤー代を、600万円も使いまわしてそれを日本道路公団側、ひいては国民に負担させているというのが」というのが違いです。
つまり本当は国民のことなんてちっとも考えていないわけです。

<株はすべて外資へ>

あともうひとつ、違いがあります。中曽根民活のときは好景気でした。日本企業が株を買う力がありました。
ところが、今は、竹中へいぞう(これもロッ○フェラーのために働いていて、日本人のためには働いていない)の間違った政策によって、日本は不景気であり、日本企業も個人も株を買う余力がありません。
だから、外資が株を買い占められるのです。
株を買い占めれば、ほりえもんと同じく、好き勝手なことをやるでしょう

<高速道路料金は5倍になる>

民営化されたら、料金設定は自由です。諸外国の例(外資にとられた例)では、みんな料金が5倍から10倍になっているのをあなたは知っていますか?
諸外国でも、民営化の時にはスローガンとして「競争によって値段が下がるはずだ」と言われて、油断した国民は、あとで、泣きをみました。
カリフォルニアの電力なんて自由かしたら、30倍の料金になっていて、すこしでも高いと文句を言うとわざと「大停電」をしかけるんだからすごいですね。

<一斉無料開放のための13兆円はすでにある>

(日本道路公団平成16年決算・上で開いたPDF参照)貸借対照表 負債の部(12)道路の建設に投下した借入金の返済に充てた額の累計である償還準備金は、13兆5,961億円と前年度に比べ1兆1,467億円の増加となりました。
ここでも、「借入金の返済に充てた」とありますが、これはわかりやすく書いてあるもので、事務処理上、そうしたという意味です。実際には積立金として、その残高が13兆5,961億円もありますということです。

もっとも、猪瀬と小泉の巨漢の側近(飯島)が指導する「高速道路を外資に売却するための民営化」によって、この13兆円あまりは、一斉無料開放には使われず、株主のロッ○フェラーさんのものになってしまい、日本人はまただまされるというわけです。民営化は永久に有料化のことですから。
実は猪瀬が「永久有料化」を文言として入れてくれと動いていたこともあなたは知らないはずです。

(日本道路公団平成16年決算・上で開いたPDF参照)貸借対照表 資産の部(7)資産合計は、45兆865億円と前年度に比べ1兆2,812億円の増加となりました。そのうち、固定資産が44兆2,493億円と全体の約98%を占めております

貸借対象表を見ると、資産の部は、45兆865億円。
(10)負債合計は、42兆7,617億円と前年度に比べ1兆2,797億円の増加となりました。

負債の部は、42兆7,617億円。一見、負債が大きいと思うかもしれませんが、この負債の部に、将来の一斉無料開放のためのお金(償還準備金という)が13兆5,961億円と含まれています。

実は、毎年の黒字分の一兆円あまりが、もう13兆円もたまっています。
ところが、これは、将来、全国の高速道路網が、完成して、「一斉無料開放する」ときに、日本道路公団は解散して、その、一斉無料開放のための積立金は国に返し、全国の高速道路網も国に返すという取り決めになっていました。
だから、将来、国に返すという意味で負債に入っているのです。
(10)負債合計は、42兆7,617億円と前年度に比べ1兆2,797億円の増加となりました。という文章を見て、猪瀬は、「また負債が増えた」「だから赤字のたれながしで国鉄なんだ」とよくうそを言っています。
ところが、この負債というのは、1兆1,467億円分については、黒字分が、「負債」として表示してあるだけなのです。だから、ここでも素人をだます猪瀬のテクニックが発揮されています。

<民営化して郵貯も民営化して、破綻する>

民営化して、郵貯も民営化したら、どうなるか知っていますか?

そう、破綻してしまい、国民の税金で処理することになるのです。

<ハンメルンの笛吹きが小泉>

つまり、今のままでは、いけないと思わされている国民は、ハンメルンの笛吹きに導かれて、がけっぷちまで来ているというのが真相です。

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