吉野家の狂牛肉発見に見る報道姿勢
Date: 2008/05/11
田んぼの方は、現在トラクターで荒代を始めたところです。
中頃過ぎから田植を始めようかなと思っています。
完全に田植が終了するのは6月始めになりそうです。
と言うことで、話は変わります。
先月、牛丼の24時間販売を再開した吉野家で、BSE対策により輸入が認められていない特定危険部位の背骨(脊柱(せきちゅう))が混入した米国産牛肉がみつかりましたが、その時の反応がおもしろかった。
中国産製品には「風評被害」と言える位のキャンペーンが張られていますが、こちらは大人しい物です。一部では「発見者が大手柄」と賞賛するようなものまでありました。
今回発覚した以外の問題の可能性まで考えると、「販売停止」「輸入停止」が常識的な対応だと思うのですが、単なるイージーミスで片付けられた用で、そんな対応事態が問題在りと思えます。
あるTVのインタビューには「食べられなくなる前に食べておく」「今回吉野屋が情報を公開してくれて、逆に安心して食べられます」等と答える吉野家の牛丼ファンが写されていましたが…。
数年後に、脳がスポンジになり、痴呆介護の果てに悶死同然の状態に至るのがBSEだということを、十分に周知した上でインタビューに答えているのでしょうか?まぁ、実際に平気で食べているですから大丈夫と思っているのでしょうが、“まったく何の根拠もない安全宣言”を信じられるこういう人たちの意識や考えが、私には全く理解できません。皆さんはいかがでしょうか?
また、日本ではなく韓国での話しですが、「米国産冷凍食品からもネズミ」というニュース。
以下にインターネットの韓国速報から一部抜粋して紹介しましょう。米国産の有機農法冷凍食品からハツカネズミと推定される異物が発見され、食品医薬品安全庁が調査に乗り出した。有機で農薬を使ってないのでたまにはネズミも入ることがありますということでしょうかね。
食品医薬品安全庁は、野菜炒(いた)めものなどの材料に使われる冷凍輸入食品「有機農法野菜ミックス・ベジタブル」(製造会社・米国コロンビアフード)からハツカネズミと推定される異物が発見されたという消費者の通報を受け、異質物の種類や経緯などについて調査を進めていると伝えた。
たまたま韓国だっただけで、日本で発見されていたらどのように報道されていたでしょうか?興味のあるところです。
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田んぼの方は、現在トラクターで荒代を始めたところです。
