農業を甘く見たつけ
Date: 2004/05/13
マスコミを使って広報活動に躍起になったユニクロの野菜や果物販売が、約1年半で暗礁に乗り上げ、3月22日、農産物販売から撤退することを表明しました。
先月書こうと思っていたのですが、イラクの人質事件で今月になりました。
当初、「農作物の販売は、ビジネスとして日本で一番遅れており、チャンスは大きい」と、自信たっぷりの社長。
そして、完全撤退の弁。「衣料品と異なり計画生産ができない。」と述べたというから感動的。
農作物が工業製品と同じ様に生産できると思っていたことがお笑いです。いやいや笑わずにおきましょう、この会長さんが28億円もかけて学んだ含蓄ある実感なんでしょうから。
ところで、何もユニクロだけが生鮮野菜事業で失敗したわけではありません。オムロンもトマト事業を2年8ヶ月で撤退しました。オムロンのコア技術である制御技術を活用して、「農業の工業化」を狙ったが、農産物ゆえの予期せぬ出来事の多発により事業の黒字化の目処は立たなかったということです。
今更ながら、農業を甘く見てはいけませんよ。
個人的ですが、嬉しいニュースがあります。
長崎の川添酢造さんから、是非我が家の米を使って玄米酢を造りたいとの申し出がありました。
川添酢造さんは、電子水・炭素埋設・空気清浄など、電子技法をフルに活用すると共に、伝統の技を生かした本物を志向されています。
また、近年注目されている波動(共鳴磁場)測定も実施されて、川添酢造さんの玄米酢は、素晴らしい数値を記録しています。
今回、我が家の「あいちのかおり」で造られた玄米酢は、秋頃に出来上がるそうです。
ムッチャ楽しみです。
当サイトは通産省個人情報保護ガイドラインに基づいて運営しております
参照URL:http://www.gip.jipdec.or.jp/policy/infopoli/privacy.html
当サイトの画像及び掲載内容の無断転用は固くお断りいたします

