◆玄米食のすすめ [日本人にとっての米] 自然医学的考察◆
日本人にとっての米
現在日本の水田は、40%が減反されています。
米の生産量は1000万トンを切っています。方や小麦や大豆などの穀物輸入量は3000万トン、小麦だけでも600万トンにもなっているそうです。
これだけをみても、現在の日本人の主食は?と、問われた時、米だといえるのでしょうか。
『豊葦原瑞穂の国』 ・・・・日本をこう呼んでいたことさえ知らない人が多いのではないでしょうか。
みなさんご存知の伊勢神宮。
この伊勢神宮は外宮と内宮とにわかれています。
そして、外宮の祭伸が「米」だということを聞いたことがあります。
世界には米を主食にしているところも少なくなく、様々なところで生産されていますが、米を神格化し、米のあつかい方次第では生ける神とまでした民族は他にはありません。
それほど日本人にとって「米」は特別のものだったのですね。
ご飯粒を菩薩とよび、こぼして拾わないと目がつぶれるゾと、子供のころ聞かされましたが、最近はそんなことを子供に言っている家庭がどれだけあるでしょう。
「和」という文字。「禾」(ノギヘン)に「口」と書きます。
「稲を口にする、穀物・米を主食する民族(穀菜食民族)は、和の性である」ということを字が示しています。
和の性を持つ民族の国を「大和」というのですね。
明治以降、急速な食の西洋化=肉食が進んでいく中で、「和」が薄れて、昨今の社会全般を見て、私利私欲に取り付かれた日本人が多くなってきたことも、食の変化によるといえるでしょう。
「食」という字は「人」と「良」という字が合わされて出来ています。
「人」を「良」くするものが本来の”食”だということです。
「禾」(玄米)を「口」に入れ、「和」を尊しとなす大和・日本列島人へ!!
おすすめ 健康読本
食と日本人の知恵
…これは食をテーマにした、絶大なる日本人文化礼賛の書である。
しかし同じ日本人ならこの文章を読んで、読むだけで思わず納得してしまう。
ここに書かれていることは、読むのではなく感覚で味わえてしまうのである。…レビューより
ごはん食の基本レシピ
この本を読むと食生活の改善ができると思う。
食事の基本は御飯・味噌汁・漬け物。未精製の御飯のすばらしさを実感した。…レビューより
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