これが巨大胚芽米「はいいぶき」!!まずその違いをご覧あれ。

左がミルキークイーン、右が巨大胚芽米の「はいいぶき」の玄米です。画像クリックで拡大します。
下の画像は「楽々発芽玄米」を炊飯したものです。炊飯するとより胚芽の大きさの違いが際立ちます。

いかがですか?
普通、例えばコシヒカリとあきたこまちの玄米を見て、外見の違いから識別って出来ませんよね。
しかし、はいいぶきはどうですか?一目瞭然ですね。それほど胚芽が大きいことが渡っていただけると思います。
巨大胚芽米「はいいぶき」とは?
「はいいぶき」は、同じく巨大胚の「奥羽359号(イコール「恋あずさ」)」と、良食味の「中国151号」の交配後代から育成された巨大胚系統です。
2007年産で初めて巨大胚芽米を試作しましたが、その時に作ったのが「恋あずさ」でした。
現在栽培されている巨大胚芽米は他に「はいみのり」があります。
玄米重に対する胚芽重の割合は「はいみのり」よりやや低いものの、一般品種の2倍から3倍もあります。
水に浸漬後のGABA生成量は「はいみのり」より少ないですが、一般品種の2倍から3倍となります。

上記はコシヒカリのギャバの時間的変化をグラフにしたものです。『楽々発芽玄米』は1時間で白米の4倍にギャバを増加しています。
これを「はいいぶき」の『楽々発芽玄米・優』に置き換えると、コシヒカリの白米に比べると12倍にもギャバが増加することになります。
玄米の外観品質は「はいみのり」より綺麗です。
白米の食味は「日本晴」より粘りが強く、「はいみのり」より明らかに優れています。
また、「恋あずさ」よりも美味しいです。
巨大胚芽を栽培するにあたり、「はいいぶき」を選んだ一番の理由。それは胚芽残存率が良いことです。
巨大胚芽米の一番のアピールポイントは栄養豊富な胚芽が大きいことに尽きます。
しかし、胚芽が大きいと籾摺りや精米時に一般品種より胚芽が取れやすく、せっかくの大きい胚芽が台無しとなります。
「楽々発芽玄米」は玄米プロセッサーでブラッシングによる特殊精米で果皮を取り除いた玄米ですが、95%以上の胚残存率です。
是非一度お試し下さい。
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