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沖縄米軍ヘリ墜落事故…日本に主権はあるのか?

ムチャ腹が立つ、政府の対応と米軍の態度

北朝鮮に対しては、政府の対応を「弱腰」と非難する人たちは、なぜ今まさに国家主権が侵されている時、一言も声を発しないのでしょうか?
現憲法を押し付け憲法云々といいながら憲法改正、愛国心を叫びながら教育基本法改正、と意気軒昂な政治家ほど、この国家主権が侵害されている時にだんまりを決め込むのはなぜ?
一般マスコミは、中国や韓国、北朝鮮から、例えば靖国参拝に批判のコメントが流れてくるとすぐに石原都知事にインタビュー、そして勇ましいコメントを出す石原君。しかし、この時は無し。
石原都知事がどういうコメントを出すのか是非聞いてみたい、と思うのは小生だけかな?

先ず、8月16日・QAB琉球朝日放送のスクープ映像を紹介。
 http://www.qab.co.jp/ASX/04-08-16-04.asx

女性アナの怒りのコメント。

   

「人の大学で事故をおこしておいて、取材したテープをわたせと強要する。
現場ではこのような米軍のマスコミへの高圧的な規制が大きな問題になりました。
私も取材しながら何度も軍服を着た人たちと衝突しましたが、まさに『占領意識丸出し』という現状を実感しました!」

このスクープを取材した実近記者も

「もはや法治国家とは言えません。今後、アメリカ軍のとった初動態勢は、厳しく非難されるべきだと思います。」

この現状は、まさに先般可決した「有事法」が発令された時の自分たちの身の回りに起きる近未来を表していると思います。

次の映像を紹介。

 

http://www1.jca.apc.org/videoact/actv/040813okinawaB.ram

一般キー局のテレビニュースではあまり映らない抗議行動の模様がしっかり映っています。
抗議行動などと聞くと、左翼がまたやっているなどとすぐに色眼鏡で見て、それ以上のことを考えない、いわゆる思考停止になる人達が多いが、はたしてそれでいいのでしょうか。
この事故の経過、アメリカの対応、日本政府の対応、そして沖縄市民の叫びを自分の身の回りのこととして考えてみましょう。

島田善次牧師さんの怒りの大演説を心に留めて欲しい。


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