◆無農薬の田んぼに台風一過!さて田んぼはどうなった?!◆

8月21日夜半から22午前中にかけて台風の影響を受ける。
(2001年の台風11号通過時)

大型の台風11号、風よりも雨が多く、また進行速度がゆっくりしていたために各地で雨による被害が多かったようです。
当地・蒲生町は当初の予想が外れ、直撃を免れ農家も胸をなでおろしました。
しかしながら、一番倒伏し易い品種であるコシヒカリは、やっぱりと言うべきかほとんど全部が倒伏したようです。
幸いな事に蒲生町においてはコシヒカリの作付割合は、20%弱ですので全体から見れば被害も少なくて済んだといえるでしょう。
今年は異常に暑く、どの品種においても例年より多めに肥料を施している農家が多く、今まで倒伏したところを見たことがない倒れにくい品種・キヌヒカリでさえ倒伏している田んぼも見受けられます。
さて我が家の稲たちは、自慢じゃありませんが(やっぱり自慢したいです。)、びくともせずにしっかりと大地をつかまえています。
我が家では、大小合せて16枚の田んぼを耕作していますが、1枚も倒伏している田んぼはありません。
それでは、写真をご覧ください。(以下の写真は2001年8月23日に撮影したものです。)

まずは、我が家の田んぼの様子から。

これはコシヒカリです。
どうですか、しっかりと立っているでしょう。
エッヘン!
この写真の左側がコシヒカリ、
右がオリザのページで紹介している夢つくしです。
これもコシヒカリです。
これはミルキークィーンです。
コシヒカリと同様に倒伏し易い品種です。

ここからは一般の稲の様子です。

じゅうたんを敷き詰めたように倒伏しているコシヒカリ。
今まで倒伏しない品種と農家が信じ込んでいたキヌヒカリが倒れています。
日本晴の倒伏。
このページで紹介している他の写真と比べて、青い状態での倒伏です。
これは収量に大きく影響します。
これもキヌヒカリが倒れているところ。
左奥の直立している田んぼは我が家の夢つくしです。
左が一般栽培のコシヒカリ。
右が我が家のミルキークィーンです。どうですか?

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