注目の新品種ミルキープリンセスを作付しました。
ミルキープリンセスもミルキクィーンと同様の低アミロース米です。
プリンスは、低アミロース米の中でも評価の高いクィーンの兄弟系統を母体に育成された品種で、クィーンの次世代型といえる期待のお米です。

今年はこの田んぼだけの作付です。
先ずは、成長していく過程を約4ヶ月間お楽しみください。
1週間毎にUPします。

苗は、百姓の暦で紹介している通りの手順で作ったものです。
画像をクリックして下さい。別ウインドウが開きます。
ではご覧あれ。

5/6     放線有機(動物有機100%発酵肥料)を散布(45kg/10a)し、 荒起こしをしました。できるだけ浅くを基本にしています。
5/16     代かきをしました。
5/18 田植え直後 田植直後の様子です。
如何にも田んぼに苗を突き刺したという感じです。
田植えと同時に米ぬかペレットを散布(120kg/10a)してます。黄色く見えるでしょう。
5/25 第1週 根が土を捉まえたようです。
シャンと直立しました。
水を止めたつもりが少し口が開いていて入り過ぎた。ドジ!!
6/1 第2週 葉が伸び出し、色がついてきた。
6/8 第3週 分けつを始めました。これから7月末までに1株20から25本ぐらいまでになってくれることを期待しています。
4日前の6/4に草取り機を押しました。
6/15 第4週 6/13に放線有機を散布(40kg/10a)し、2回目の草取り機を押した。
葉色も一段と濃くなり、勢いが出てきました。人間で言うと食べ盛りの中学生ぐらいかな。
6/22 第5週 順調に分けつが進んでいるようです。
この写真を撮りに行くと、周囲にたんぼがあるにも関わらず、ツバメやサギがこの田んぼにだけ集まっていました。やっぱりうちの田んぼは違うんや!と、自己満足。
6/29 第6週 目標茎数の70%程度まで分けつが進んできています。
今日、溝きりをました。2、3日後に水を落とし、土用干しに入ります。
7/6 第7週 幼穂形成期です。目標茎数の90%まで確保できたと思います。
ここで一般の田んぼの様子をご覧下さい。どうですか?
こちらをご覧いただければ違いは一目瞭然。

7/13 第8週 これで目標の茎数が取れたようです。これからの1ヶ月の天候がよければ最高の出来になるかな?
7/20 第9週 穂が出てきました。予想より10日以上早いのでビックリ!!
ここ数年穂の出るのが年々早くなっているように感じます。実際早くなっています。温暖化等の環境の変化を稲自体が敏感に感じ取っているようです。
7/27 第10週 完全に穂が出揃いました。
と同時にスズメに目をつけられました。この時籾の中は乳状で、それを啄ばまれると結構減収します。
ツバメが来てくれるのは嬉しいことですが、スズメは招かざる客です。
スズメ憎し。うちばかり付かずに他へも行ってくれんかのぉ。こう思う自分のエゴが恥かしい。
8/3 第11週 少しずつ色づいていきます。
スズメもしっかりと食べてくれているようで啄ばまれたところは、白くなっています。
8/12 第12週と2日 お墓参り等で2日遅れとなってしまいました。
日に日に色づいてきます。
8/24 第14週 1週間記録が抜けてしまった。(o^-`)b
もういつでも刈取りができる状態となりました。後は作業の段取りと都合にあわせての刈取りとなります。
今回で「オリザ2002 ミルキープリンセス生長の記録」無事終了と致します。
ご覧いただきありがとうございます。是非、このミルキープリンセスを味わってみてくださいね。

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