◆百姓の暦…ボカシの利用◆
ボカシとは発酵させることをいいます。
ボカシ肥…さまざまな有機質肥料を発酵させた肥料、ただそれだけのことですが、なかなか魅力があります。
先ずあげられるのがその効果で、病気が出にくくなり減農薬につながること、味などの品質が向上することが特徴です。
私は、田んぼの微生物層の多様化につながることを期待して利用しています。
右側に当地における一般的な栽培の仕方を紹介しています。
比較しながらご覧頂くことでよりご理解頂けることと思います。
| 作業時期 | 我が家の栽培 | 当地の一般の栽培 |
| 随時 ボカシ作り |
![]() 自家製発酵肥料を作っているところ。 土作りの基本となります。 使用微生物 カルス、EM、オーレス 使用有機物 米ヌカ、グアノ、油粕 カキ殻、籾殻、炭素 作る時により、微生物や有機物もアバウトでやってます。 |
一般栽培においては、この作業は行っていません。 |
| 11月〜 翌年3月 ボカシの 出来上り〜 散布まで |
出来上がったボカシ![]() 出来上がったボカシは本当にいい香りです。 使った材料や水分量によりいろんな香りがします。 例えるならば、りんごの王林のような香り、味噌のような香り等々。 これはボカシに他の有機物を混合し、散布する状態にしたもの。 ![]() 作業散布 散布量は混合した有機物等によりアバウトです。10aあたり50から150kgを散布程度です。 ![]() |
次は、農閑期の作業をご覧下さい。
当サイトは通産省個人情報保護ガイドラインに基づいて運営しております
参照URL:http://www.gip.jipdec.or.jp/policy/infopoli/privacy.html
当サイトの画像及び掲載内容の無断転用は固くお断りいたします





