有機米と無農薬米はどう違うの?
百姓アグリの考え方からすると、誤解を恐れずに言えば、同じものということになります。
出来る限り安全な米を作りたい
出来る限りおいしいお米を作りたい
出来る限り自然な栽培をしたい
自分の作る米を安心して食べてもらいた
自分のお米を自信を持って届けたい
というような思いで米作りに真摯に取り組めば、
化学肥料や農薬は使用せずに栽培するということに、
自然と収斂していくものだと思っています。
そうして「化学肥料や農薬は使用せずに栽培」されたお米が
有機栽培米であり、無農薬米なのです。
しかし、世知辛い自由競争社会の中で
自分の作るお米や自分が販売するお米を少しでも高く販売したい、
有利に販売したいとの思惑から、
例えば、使う肥料の一部に有機質肥料を使えば有機栽培米として販売する輩出て来るのはある意味、当然の成り行きだったともいえます。
また、減農薬栽培、減農薬有機栽培などの表示も出てきて、消費者が困惑するようなことも出てくるようになりました。
そこで、消費者保護を謳い文句にJASの認証制度が出来てきました。
しかし結局どんな認証制度をつくろうともその盲点をつく輩は出てくるものですし、
現在の認証制度は百姓アグリから見れば、アホくさとしかいいようのないものです。
我が家の23年産の無農薬米は草だらけの田んぼもありますが、現在順調に生育中です。
来月中旬には無農薬の新米がお届け出来そうです。
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日時:2011年8月 1日 18:16
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