もうすぐ23年産の新米が出まわる時期ですが・・・
今22年産のお米の価格が急騰しているようです。
消費者の23年産のお米の放射能汚染懸念を当て込んで、流通業者が22年産を買い占めに走っているようです。
こういう輩を守銭奴というのでしょう。
まっ、実際のところ日本全国どこも濃淡の差こそあれ放射能に汚染されているのと考えるのが妥当で、原子力を推進してきた国民としては甘んじて放射能に汚染されたお米や農産物、魚などの海産物を有難く頂くのが筋です。
しかし、そうは言うもののやっぱり出来るだけ放射能に汚染された食品は避けたいもので、特に子供たちの食べるものには、大人として、汚染のないもの、少しでも少ないものを与える責任があります。
3.11の以前では安全で安心な食物の選択基準として無農薬や有機がありましたが、3.11以降はそれに加えて放射能が加わりました。
しかし、大丈夫。
検査されるほとんどの食べ物は暫定基準値以下となるはずです。
何と言っても日本の基準値はスゴイのですから。
そして暫定基準値以下のものの検出値は消費者に知らせれることは無いでしょうね。
また、これから出まわることになる新米も「放射能は大丈夫ですキャンペーン」が一斉に始まることでしょう。
そして、そうして安心さされて食べた事によって、将来ガンになったり、奇形児を出産したとしても、それを実証するすべを持たない国民はみんな泣き寝入りすることになるのです。
以下の規準をご覧ください。そしてご自分で判断して下さい。
低線量の被曝は問題ないとという御用学者の某長崎大学の某山下なる人物もいますが、こんな奴の言うことを真に受けてバカを見るのは自分であり家族なのです。
ちなみに3.11以前の日本の農産物の放射能は0.5ベクレルも無かったということも頭に入れて欲しい。
放射能にしきい値は無いのです。
◆飲み物の基準値(1リットル当たり)
アメリカの法令基準値 0.111ベクレル
ドイツガス水道協会 0.5ベクレル
WHO規準 1ベクレル
ウクライナ(Cs137) 2ベクレル
ベラルーシ 10ベクレル
日本の暫定基準値(幼児) 100ベクレル
日本の暫定基準値
ヨウ素(I-131) 300ベクレル
セシウム(Cs-137) 200ベクレル
国際法 原発排水基準値
ヨウ素(I-131) 40ベクレル
セシウム(Cs-137) 90ベクレル
※原発の排水基準でさえもこれです。
◆食べ物の基準値(1kg当たり)
ドイツ放射能防護学会(幼児)Cs 4ベクレル
ドイツ放射能防護学会(大人)Cs 8ベクレル
WHO規準 10ベクレル
ベラルーシ(子供) 37ベクレル
ウクライナ(野菜)Cs-137 40ベクレル
ベラルーシ(野菜) 100ベクレル
アメリカの法令基準 170ベクレル
以前の日本の輸入品規制値 370ベクレル
WHO規準
(餓死を避けるための非常時の規準) 1000ベクレル
日本の暫定基準値(野菜)I-131 2000ベクレル
日本の暫定基準値(野菜)Cs-137 500ベクレル
我が家の無農薬米の収穫も9月上旬に始めますが、
今まで西ドイツ等が提供してくれていた放射能拡散予測を見て西日本への拡散が予想された時は、只雨が降らないことだけを祈っていました。
その祈りが通じていることを願っている今日この頃です。
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日時:2011年8月11日 10:57
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