無農薬の米作りが今年も始まる。 籾のヒゲ取り

なんかもう、気忙しくなってきた。

暖かくなるにつれ、今年の米作りが本格化してくる。

今日は、種籾のヒゲ取りと1次選別をした。

今やってるWBCで云えばアジアラウンドというところかな。

ここをクリアした籾だけが種子の候補となる。

2009 3 17 003.jpg
この種籾の準備から田植までの苗作りが米作りにとっては大変重要で、一番神経を使うところだ。

特に無農薬栽培で米を作るとなるとその重要性は一段と高くなる。

写真で今日の作業を紹介すると、

右のホッパーの付いている機械、これを脱芒機と云い、先ずこれに昨年収穫しておいた籾を入れ5分ほど回す。
構造はいたって簡単で、ポッパーの底に羽が付いていて、それが回転するだけのもの。
それによって籾が攪拌され、お互いに擦れあい、籾に付いている芒(ノゲ)や枝梗が取れる。

次に左側のトウミに掛ける。
これで、ハシカ埃やミヨサと自分達は呼んでいる全く未熟な籾を風で飛ばす。

風選で飛ばなかった籾を今度は、写真真ん中の米選機に通す。
網目は2.2ミリを使用。
これを通すことで、厚みの有る充実した籾種を選別します。
また、脱芒機で籾殻が剥けてしまって玄米になっているものも取り除ける。

以上で、種籾の準備の最初の段階をクリアすることになります。

無農薬の米作りでは、こういった作業を一つ一つ確実にこなして云うことが重要だ。

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日時:2009年3月17日 20:44

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