米の生産調整の見直しについてひとこと
米の減反見直しについて何かとにぎやかだ。
減反そのもの矛盾や自給率の問題、そして参入規制の緩和などもあいまって、減反廃止に賛成する意見、減反維持を支持する意見など様々。
自分の意見をここで書いておこう。
世界の食料事情というマクロな視点から日本農業をどのように考えるのか、生存の基礎となる食を安定的に持続的に確保するためにはどうするのか。
そんな視点と、
もっとシンプルに、自分の食う分は自分で作るという視点。
どちらから考えても現状で日本がするべきことは、MA米の輸入の即刻の停止と小麦・大豆の輸入制限だ。
そうすれば、減反をやめても米価下落の心配も無い。よって、しょうもない補助金を出す必要もないやろ。
以下、今日のNIKKEI NETより引用
コメ減反などシミュレーション、生産調整見直しで 農相
石破茂農相は17日の閣議後の記者会見で、生産調整(減反)を含むコメ政策を見直すと、米価がどう下がるかといったシミュレーションを今春までに示したいとの考えを明らかにした。
見直しによってコメが大量に作られ、米価が下がる可能性があり、農家の収入補てんなどが課題になるため。
農相は「(見直し)議論の前提の計算は可能な限りオープンにすべきだ。字をもって検証することが行政として当然の責任だ」と述べた。
コメ政策の見直しでは、生産調整に参加するかどうかを農家が判断する「選択制」への移行案が浮上。
自民党の農業基本政策委員会の西川公也委員長は選択制に反対する理由として、米価が5000円に下がり、農家の所得補償として1兆4000億円程度が必要になるとの試算を示している。(13:02)
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日時:2009年2月17日 21:02
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